しんいちの秘密日記

小学五年



9月19日(水)


今日は水泳のほ習だった。朝からちょっと雨がふってた。最初は、

「雨で中止と思いました」

とか言って水着わざと忘れて行こうとか思ってたけど、もし晴れたら絶対に怒られるし仕方なしに持っていった。持って行ってよかった。
学校行ってからいきなり晴れてきたけど、5時間目のとちゅうにまた一回雨が降ってきて外に虹が出た。
帰りのあいさつが終わったあと平井っちが、

「しんいっち、今日水泳? この前のほ習で僕35メートルしか泳げんかったけど先生許してくれたよ。一生けん命頑張ったらOKにするとか言ってた」

とか言ってくれて、これで気持ちがちょっとは楽になった。
その後先生に、

「神田君、ほ習なんだけどちょっと天気と相談するから、とりあえず職員室までついてきて」

と言われて先生の後をついていった。先生の歩いた後を歩くとリンスみたいないいにおいがした。
一階の職員室について、

「ちょっとここで待っててね」

と言われて先生だけ中に入って行った。ろう下からまどの外を見てると、今日は全校5時間目までで、みんながぞろぞろ帰って行ってうらやましかった。
あっという間に生徒はほとんどみんな帰ってしまって、学校の中がしーんとした。
学校の中に生徒は僕だけかなと思うときんちょうしてきたけど、学校が僕だけの物になったみたいに思えてきて、そしたらなぜかちょっとだけえろい気持ちにもなった。
職員室の横の先生用のトイレに、僕はどんなんだろうと思って荷物をろう下に置いて入ってみた。
そしたら便器が生徒のトイレとちがってちょっと大きかった。ついでにおしっこをしようと思ってしてたら、便器の中に多分男の先生の誰かのちん毛が何本か落ちてた。それをおしっこで落してたら、どんどんえろい気持ちになってしまって、おしっこが止まった後ちんちんが立ってきた。
僕はすぐ大の方に入ってちんちんをこすった。気持ちいいやつがきそうになったけどここで精子を出したらやばいと思って、ギリギリで止めてを何回もくりかえしでやった。
3回くらい精子が出そうになるのをがまんして、あまり長いことやってると白井先生が出てくるかもしれないと思ってやめた。
トイレを出たら白井先生が職員室の向こうの先生用のこう衣室からジャージを着て笛を首にぶら下げて出てきた。

「あ、晴れてきたね。いけるいける。じゃあプール行こうか」
「はい」

先生は赤いジャージのズボンをひざくらいまで折り曲げて、サンダルみたいなのをはいてた。後ろからついて行きながら、先生のふくらはぎが白くて細くてきれいだからずっと見ていた。それとプール以外の場所で先生の足がはだしなのが何かわからんけどえろいと思った。
プールについて、こう衣室に入ろうとしたらカギが閉まってあった。

「先生、カギ閉まってる」
「あれほんと? あらー、滝先生開いてるって言ってたのになー。鍵持ってくれば良かったなー。じゃあ、ごめん、あっちのかげで着替える? もうみんな帰って誰もいないから」

先生は目洗いの水道がある所を指でさした。

「はい」

僕はその時はこんな事だったら教室で着替えてきたらよかったと思った。
目洗いの所に行って、さあ着替えようと思ったら先生がじっとこっちを見てる気がした。
プールには先生と僕しかいないから、いつもと違って僕だけが注目の的みたいでめちゃくちゃはずかしくなってきて、どうやって着替えようかと思った。
でも仕方なく向こうをむいてティーシャツとくつ下をぬいでる内に、なぜかまただんだんえろい気分になってしまって、先生に見られてるかもしれないと思うと、それがはずかしいけど何かどきどきしてよけいに変な気持ちになっていった。
いつもだったら水着はタオルをこしに巻いてかくしながら着替えるのが当たり前だけど、もしタオルなしで着替えたらもっとどきどきしてどうなることか思った。
何かわからんけど、それを先生に見てほしいと思った。
その時先生がうしろで何をしてるのかはわからなかった。でもこっちを見てたらいいのになと思った。
僕は向こうをむいたまま、タオルを巻かずに半ズボンをゆっくりぬいだ。先生にパンツ一丁を見られてるかもと思うだけで本当に変で、ちんちんがちょっと立ってきた。
そしてズボンを水着袋に入れながら、次パンツもぬいだらおしり丸出しになると思ったら、一気にちんちんがびんびんになった。
もし今先生の方をむいて先生もこっちを見てたら、パンツの上からちんちんが立ってるのがバレバレだと思った。
今からでもタオルを巻くか巻かないか一しゅん迷った。けど僕はもうガマンできなくなって、タオルを巻かずにパンツも一気におろしてしまった。
この時はもうどうしようかと思った。先生に見てほしいけど見られたらやばい気もして、めちゃくちゃあせった。
ちんちんがぴーんとまっすぐに上を向いて、とりあえずこれだけは見られたらやばいと思った。
そしてすぐに水着をはこうと思ったけど水着袋から出すのにあわてて、最初から出しておけばよかったと思った。
おしり丸出しでしゃがんで水着を出してる時間がけっこうかかってしまって、これもうしろで先生が見てるかもと思ったらだんだん耳が赤くなっていくのがわかった。
そしたら急に、

「おーい、早くしなさいねー」

と先生が言った。僕はめちゃくちゃびっくりした。

「はい」

と返事をしようと思ったけどほとんど声が出なかった。
やっと水着を出して、僕は飛びはねるみたいにめちゃくちゃはやく水着をはいた。
ちんちんが一気にしぼんで、いつもよりも小さいくらいになった。
めちゃくちゃあせりながら着替えを全部水着袋に入れて急いで後ろを見てみたら、先生はすぐ3メートルくらい後ろの飛び込み台にこしかけていて、ちょっと変な顔をしたみたいに思った。
それから先生と向かい合わせになって準備運動をした。その時、僕は最悪だと思った。
くっしん運動でしゃがむ時に自分の水着を見てみたら、水着はぬれてないのに、ちんちんの先っちょの所だけちょっと丸くぬれていた。おしっこか、もしかしたら精子かもしれないと思って、ばれないようにしてたら、と中から何回か先生が僕のちんちんのとこらへんを見てた。
やっと準備運動が終わって準備シャワーで体をぬらした時、水着が全部ぬれてこれで助かったと思った。
そしてプールに入って最初ちょっとだけ体を水にならしたら、プールのはしっこにつかまって平泳ぎの形の練習をやらされた。
先生に上から正しい形と息つぎとか色々教えてもらったらちょっとだけ泳げるような自信が出た。
そしてテストになって、僕はいきなり25メートルをかん単に泳げた。先生が、

「ターンターン」

と言って手をたたいてるのが聞こえたから生まれて初めててき当にターンをして、そのまま40メートルくらいまで泳げた。

「おーすごいすごい! 泳げた泳げた! 神田くん!」

先生は上で手をたたいて喜んでいて、僕は急に水泳が好きに思えてきた。このまま何回もちょう戦したいと思ったけど、一回上がるように言われた。そして、

「やったやった! いけるいける!」

と言いながら先生が手を引っぱってプールの上に上げてくれた。

「40メートルでもとりあえず合格はあげるわ。だけどどうする? やりたかったらもう一回やってみてもいいよ?」
「はい、もう一回」
「よし、じゃあちょっとだけ休けいしたらもう一回いこう」

この時水泳も本当にもう一回やりたかったけど、それよりも、先生がめちゃくちゃ喜んでくれたのがうれしくて、今日はもっと長い間先生といっしょにいたいと思った。
プールサイドで三角座りして休けいしてる間、先生は向こうの方に歩いて行って、フェンスにひもみたいなビニールのゴミがいっぱいついているのを取ってそうじしていた。
僕はそれを見ながら、この前、夏休みの自由研究発表で、先生の手にさわるのを想ぞうしながらちんちんをこすったのを思い出した。
そしたらまたえろい気持ちになってきて、ちんちんがどんどん立ってきた。
先生がまだまだフェンスのそうじをしてるから僕はチャンスと思って、水着の上からちんちんをさわったりもんだりした。
すぐそこに先生がいると思うとめちゃくちゃどきどきして気持ちよかった。このままずっとこうしていたいと思った。
ちょっとしてから、

「どお? そろそろいけるー?」

急に先生がこっちをむいて歩いてきた。

「はいー」

僕はびっくりしてちんちんが立ってるのがばれないように、先生がこっちに来るより先に変なかっこをしながらプールに入った。
僕は全然準備が出来てないと思って、急にさっきみたいに泳げる自信がなくなった。

「はい、スタート!」

泳ぎ始めていきなりしんどくなった。25メートルも泳げないかもしれないと思った。でも先生がさっきほめてくれたからがんばらないといけないと思った。
なんとか25メートルいってターンしたけど、それからすぐに足をついた。

「よし、30メートル。つかれたか?」

僕はがっかりしてどういう顔をしたらいいかわからなかった。そして先生はまたプールから上がるのを手を引っぱって手伝ってくれた。
上がって僕がしんどそうにしながら顔をあげると、先生がにこっと今まで見た事ない様な顔で笑った。それがめちゃくちゃ美人だと思った。
いつもの体育の時間の先生はもっと怖いのに、今日はめちゃくちゃ優しくて大好きになった。

「じゃあ今年はこれで水泳おわり。来年は50メートル行けるようにね。またがんばろう」
「はい」

それからシャワーで体の消毒をしてる時、もっと長い間先生と二人でいっしょにいたいなあと思った。
着替えのある目洗いの所に行った時、先生は初めの着替えの時と同じ飛び込み台にこしかけて学級名ぼに何かを書いていた。
僕はタオルを出して頭をふきながらもう一回先生を見てみたら、先生はこっちを見ていて、そしてまためちゃくちゃ美人な顔でにこっと笑った。
僕もちょっとだけ笑って、でもどきどきして心の中では、先生好き好き好きと何回も思った。先生にずっとそこで座ったまま僕を見ててほしいと思った。
僕は何回でも先生のにこっとした顔が見たいと思って先生の方を向いたままでいた。でも先生と向かい合わせになるとやっぱりはずかしいし、ほとんど下を向いたままでずっと頭をふいた。
先生はこれから学校が終わったらどんな家に帰ってどんな家族がいてどんなご飯を食べるのかなあとか思った。
僕はお母さんがいないし、家も小さいし、白井先生を見てると何かちょっとなさけなくなった。もし先生が僕の家にいてくれたらどれだけいいかと思った。
体をだいたいふいてタオルをこしに巻いた時、先生はまた下を見て学級名ぼをつけていた。
タオルの中に手を入れて水着をぬぎながらそれを見てたらまただんだんとえろい気持ちがよみがえってきて、ちんちんが立ってきた。
僕はぬいだ水着を水着袋にしまってパンツを出した。そしてそれをまたタオルの中に手を入れながらはこうと思ったけど、そのと中で、このまま着替えてあとは帰るだけと思ったら何かもったいないみたいな気分になった。
パンツをこしの所らへんまで上げた時、僕はどうしても先生にちんちんを見られたくて仕方なくなった。
でももし本当に見られたらやばいしだろうし、せっかくこんなに優しい先生なのに、もしも怒られたら本当にいやだしどうしようかと思った。
そして僕は、先生が学級名ぼをつけて下を見てる間に、一しゅんだけでもいいからちんちんを出したいと思った。
僕はタオルの中でパンツを完全にはかないで、ちんちんと金玉のふくろだけ出したままにした。
そしたらどんどんとえろい気持ちがふくらんできて、先生が下を見てるのを確認しながらタオルの中でちんちんをにぎってゆっくりこすった。
あっという間に最高までびんびんになって、最高に気持ちいいと思った。
でもあまりやるとばれるからちょっとだけでやめて、それでもちんちんの皮は完全にむいたままにした。このままずっとこうしてられたらめちゃくちゃ幸せなのにと思った。
そして僕はもう急いで着替えないとまた最初の時みたいに早くしなさいと言われると思ってパンツをはこうと思った。
でもこれで本当にラストと思いながら最後に、学級名ぼを見てる先生が上を向かないように、そおっとちんちんを出したままでタオルを取って下に落とした。
タオルがけっこういきおいよくストンっておちたのが一しゅんあせったけど、先生はまだ下をむいてた。
僕は先生がすぐ前にいるのにパンツからびんびんのちんちんを出したままのかっこうになった。何かわけがわからんくらい心ぞうのどきどきが大きくなっていった。
皮を完全にむいたままだから、急に風がすーとあたってそれがまためちゃくちゃ気持ちよくてどきどきした。
目の前で、白井先生と僕の立ったちんちんが両方とも一ぺんに見えてるのがすごいえろいなーとか思った。
そして先生がもう上を向くと思って僕はパンツを上げた。
それからズボンとティーシャツを着てる時、もう一回水着をぬぐ時からやり直したいなーと思った。何回でも何回でも先生の前でちんちんを出しながら着替えたいと思った。
ほ習の日が来るのが今までめちゃくちゃ嫌だったけど、こんなんだったら何回でもほ習したいと思った。
全部着替え終わった時にちょうど先生が顔を上げて、

「着替えた?」

と言った。僕は、

「はい」

と言ったけど、ちんちんはまだびんびんのままで、ばれたらと思うとどきどきしてふつうにしゃべれてないと思った。
それからプールを出て先生がプールの門を閉めた後僕に近づいてきて、

「あれだけ出来たらまだまだいけるよしんいち君は。来年はもっと泳げるようにがんばろうな」

と言いながら、僕の肩を2回くらいぐうぐうともんだのがめちゃくちゃ良かった。
その時ちんちんがぎゅーとなって、先っちょから何か出たと思った。

「じゃあ終わり。気をつけてね」
「はい」

僕はすぐに校門の方へ歩いたけど、先生が後ろから僕を見てるかと思うと何かきんちょうして、もう一回先生の顔を見たかったけどはずかしくて前だけ見て歩いた。
校門を出て一人になってから僕はさっきまでのことをめちゃくちゃ思い出した。
先生のにこっとした美人の顔とか、学級名ぼを書いて下を向いてる顔とか、足とか手とか、先生の前でちんちんを出したしゅん間とか。
先生のことを思い出す度にちんちんがぎゅーとなって、びーんびーんてどんどんでかくなるみたいになった。
僕は歩きながら人が誰もいない時にズボンの上からちんちんをさわりまくった。さわる度に先っちょからおしっこか精子みたいのが出てきて、家の近くまで帰ってきた時はパンツがめちゃくちゃぬれてて気持ち悪かった。
僕は家に入ったしゅん間にテレビの部屋に走っていってすぐにパンツをぬいだ。そしたらパンツの中がべとべとになってて、うすい黄色みたいな色のゼリーみたいな精子みたいなやつがいっぱいついてた。
すぐにちんちんをこすろうと思ったら、何かちんちんのしんとおなかの辺がこちこちしててちょっと痛かった。
それでもあおむけになって両手で思いっきりちんちんをこすり出したらほとんど10秒もたってないくらいでめちゃくちゃ気持ちいいやつがぐうーときた。

「ドクドクドクー」

とちんちんから音が出るみたいになって、そのしゅん間に心の中で、

「先生ー、白井先生ー!」

と思った。
びゅー、びゅーといっぱい精子が出て、何回も何回もいつまでも止まらないと思ったら、最後の方でどろどろどろーと、またゼリーみたいのも出てきて、それが最高に気持ちよかった。
いつもよりももっともっと最高に気持ちよかった。
よし寝る前に先生のこと思い出しながらもう一回やろう。あーーー、白井先生好き好き好きーーー!!!








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