アンダーラインのある日が日記が書かれた日です。8月24日から日記が始まります。
最新の日記 … 12月7日、8日。
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- 小学五年時に於ける、しんいちの性長過程 -
長文や主要となる日記を簡単にまとめてあります。
全ての日を追い駆けるのが煩わしいという方は目安に、また過去の日記内容の検索代わりとしてご参照下さい。
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8月24日(金)
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父親が慰安旅行で家を空ける為、隣のおばちゃんと一夜を共にする事となったしんいち。夜中、目を覚ましたしんいちは、目の前にあるおばちゃんの寝顔を見て異様な興奮を覚えてしまい…。この日をきっかけにしんいちは秘密の日記を付け始める。
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9月8日(土)
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夏休みの一件以来、隣のおばちゃんを性の対象として意識してしまうしんいち。そんなある日、ふと家にやってきたおばちゃんの服装に再び興奮を覚える彼。更にその後彼女の取った不審な行動とは…
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9月15日(土祝)
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「お風呂が壊れた」と、昼間からお風呂を借りにやってきた隣のおばちゃん。しんいちは、その艶かしいバスタオル姿に興奮を覚える…
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9月19日(水)
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担任の白井先生と二人きりで水泳の補習を行う事になったしんいち。プールサイドで服装を着替える際、しんいちはそのシチュエーションに何故か異様な興奮を覚え…
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9月29日(土)
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友達との仲違いに悩むしんいちと、それを慰めてくれる隣のおばちゃん。まるで母子の様に温かいその光景は、やがて異様な雰囲気となる…
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9月30日(日)
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父親と出掛けた休日の緑深い公園の中、しんいちは偶然知り合った幼い少女に悪戯心を抱いてしまう…
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10月6日(土)
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再びお風呂を借りにきた隣のおばちゃん。その隙に自慰を目論むしんいちだったが背後には…。その後、おばちゃんの体を包むバスタオルが…
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10月9日(火)
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父親が出掛けた日曜日の午後、おばちゃんと家に二人きりになったしんいち。言われるまま台所の片付けを手伝う彼だったが、やがて目と鼻の先で繰り広げられるおばちゃんの恥態、そしてそのエスカレートとともに、ついに彼は自分の性欲をコントロール出来なくなり…
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10月28日(日)
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友達から譲り受けたポルノ雑誌の影響から、よりリアルで卑猥な妄想に密かに興じるようになったしんいち。しかしそれはやがて、不本意にも再び自身の恥態をおばちゃんに晒す破目へと繋がり(
10月26日(金)
)、更にはそんな少年が持て余す性の力に明らかに歪んだ形で対峙する熟女の痴態を呼び込む。
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11月7日(水)
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友達の家で偶然その母親のトイレシーンに出くわしたしんいち。しかしそんな一見普通の家庭風景に有り得る様な場面でさえも、幼きから父子家庭に育った彼には必要以上に甘美な魅力となってその理性を狂わせてしまう…
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11月11日(日)
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流れていく日常の中で、いつしか隣のおばちゃんとの関係、そしてその存在を普遍的な物の様に捉えてしまっていたしんいちだったが、そんな感覚が幾つかのアクシデントからリセットされた時、彼の中に再び大切な人に対する爽やかで初々しい感情が芽生える。
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11月24日(土)
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思春期における少年の微妙な体の変化(
11月16日(金)
〜)、また思わぬ形で芽生えた恋心(
11月21日(水)
〜)など、しんいちにも普通の小学生として相応しい成長が緩やかに訪れ始めるが、しかしそんな中彼の感情とは裏腹に再び熟した大人によるどこか歪んだ性を伴った愛情が、確実にその環境を侵食し始める。
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11月28日(水)
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数日振りのおばちゃんとの再会。
先週の出来事
がまるで何事でも無かったかの様なおばちゃんの態度にしんいちの心にかかっていたもやは確かに取り除かれるが…
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11月30日(金)
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インフルエンザによる学級閉鎖で隣のおばちゃんが昼間からしんいちの食事の支度に来てくれる事に。しかしそんな彼女の懇親的な姿をよそにしんいちが足を踏み入れたのは、一見それとはまるで正反対の様な、性と背徳の境地であった。生まれたままの姿で羞恥心に酔狂するしんいちの耳元に、確実に近付いてくるおばちゃんの足音と耳鳴りが共鳴する…
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12月1日(土)
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学級閉鎖二日目。その出来事を仕掛けたのは少年か、熟女か。煮え切りそうで煮え切らない…すれ違いながら暴走する二人の性は、或いは背徳の極みを保つ為の暗黙のルールなのか…
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12月6日(木)
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冬の日の暮れの、冷たい台所に明りを灯してくれた贋物の母親は、その間違った母性に或いは自らもを欺きながら、少年に歪んだ愛情を肉感をもって植えつける。
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12月8日(土)
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よく陽の差した冬の土曜の昼下がり。そんな中しんいちは、その長き家路を想う倦怠感から、やがて一つの悪遊を覚えてしまう。見ず知らずの女性とすれ違う時、しんいちは『少年』を演じながら、その目をギラつかせて…
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