しんいちの秘密日記

小学五年



9月15日(土祝)


今日は学校行くつもりだったけど、お父さんが仕事に行った後やっぱり嫌になってやめた。
下の部屋でテレビ見てたら10時くらいにおばちゃんが、

「おはよーう」

とか言いながら玄関を開ける音がした。
すぐにテレビを消してソファの上でしんどいふりをして寝た。

「あらあら、しんちゃんどうしたの?」
「あ、今日休んだ。おなか痛いし」
「休んだって? 今日祝日だよ?」
「えっ?」
「お父さんは?仕事?」
「うん」
「あそう、カギ開いてたよ?」
「あ、閉めるの忘れてた」
「おなかどう痛いの?」
「ん? だいぶんなおった。ちょっと痛いだけ」
「あそう。何か食べる?」
「うん」
「じゃあ待っててね、何か作ってくるし」
「はい、ありがとう」

僕は祝日って知らなかったから急にうれしくなった。それからしばらくしておばちゃんが昼ご飯を持って帰ってきた。

「おかゆさん作ってあげたしテーブルに置いとくね」
「うん、ありがとう」

僕はまだちょっとだけおなかが痛いふりをしながら、しんどそうにしながら起きた。

「あ、そうそう。しんちゃんお風呂ちょっとかりるね。おばちゃん家、お風呂こわれちゃって昨日入ってないのよ。シャワーだけあびさせてね」
「うん」
「おかゆさん食べといてね」

おばちゃんは着替えとかを入れた紙ぶくろを持ってお風呂の方に行った。
僕はすぐにチャンスと思っておばちゃんの裸をのぞく方法を色々考えた。でもやっぱり無理だと思った。そんな事をしたら絶対ばれるし、もしお父さんに言われたらやばい。
でももうめちゃくちゃえろい気持ちになってきて、勝手にちんちんも立って来た。こうなったらおばちゃんがお風呂に入ってる間にいそいで精子を出すしかないと思った。
そしてテーブルの前でたったままズボンをおろそうと思った時、お風呂の方から急におばちゃんが来る音が聞こえた。
僕はめちゃくちゃあせって、すぐにテーブルに座っておかゆを食べるふりをした。

「しんちゃーん、ごめ〜ん、ちょっとお湯の出し方教えて〜」
「え?」

顔を上げて僕はびっくりした。おばちゃんはもう服を脱いでバスタオルを巻いているだけの格好だった。
僕はどきどきして何をしゃべっていいのかわからなくなった。

「シャワーのお湯、あれどうやって出したらいいのかなあ?」
「ああ、ああ、はい」

僕は顔が赤くなったのをかくしながら立ち上がって、おばちゃんを見ない様にしながらお風呂場へ行こうと思った。
するとおばちゃんがくるっと回って先に歩き始めた。それで僕は遠りょなく顔を上げておばちゃんの後ろ姿を見た。
おばちゃんはバスタオルが短いせいで、おしりの下半分が丸見えだった。そして歩く度に右のおしりと左のおしりがプルンプルンとゆれていた。
僕は今すぐにでもおばちゃんのおしりを見ながらちんちんをこすりたくて仕方がなかった。このままずっとお風呂場につかずにこうしておばちゃんの後ろを歩いていたいと思った。
お風呂場に行ってシャワーの出し方を教えている時、僕はどこを見ていいのかわからなかった。今から思うともっと見たかったけど、その時は早く逃げたくなった。

「ここひねったら出る」
「ああ、これね。はいはいありがとう、ごめんね」

僕は本当に逃げるみたいにすぐに風呂場を出た。
それから台所へ歩いて戻ってる間、体中が何かふわふわして変な気持ちになった。勝手に足が歩いていって、このまま止まれなくなって壁にぶつかりそうな感じだった。
テーブルに座った時、足ががくがくとふるえて、手もちょっとふるえていた。今おばちゃんがまた戻ってきたらもうどうしようもないと思った。
おかゆも食べる気が全然しなくなって、僕はもう一回ズボンを下ろした。そしたらちんちんがビーンビーンと限界まで立っていて、ちょっとだけこすってみたらその瞬間に精子がどろどろどろーとめちゃくちゃいっぱいこぼれるみたいに出てきた。僕は体が動かなくなって、ぴーんと背中が伸びたままになった。その間もずうっと、どろどろーどろどろーと精子がこぼれてきた。
全部出た後、僕はズボンをおろしたままあわててティッシュのある所まで行ってすぐにふいた。今おばちゃんが戻ってきたら完全に終わり。いっかんの終わりと思った。
ズボンとパンツにも精子がいっぱいついて、ティッシュを何枚も使ってふくのがめちゃくちゃ大変だった。
でも今までと違う不思議な気持ち良さがあった。ぐうっと、のどの所を誰かに押さえられたみたいな感じで、体中が気持ちよかった。
その後おかゆを食べてないのがあやしまれると思って、おばちゃんがお風呂を上がる前に僕は二階の自分の部屋に上がった。しばらくして、

「しんちゃーん、おかゆ食べへんのー?」

と階段の下からおばちゃんが呼んでいるのが聞こえた。僕は言いわけがないので聞こえないふりをして布団の中にもぐっていた。
それから知らない間に寝てしまって、起きたら夕方になっていた。そおっと下に降りるとおばちゃんはもう帰っていて、おかゆもなくなっていた。
寝てる間にめちゃくちゃ汗をかいて服がどぼどぼになっていたからお父さんが帰ってないけど先にお風呂に入る事にした。
昼にはここでおばちゃんが裸でシャワーをあびていたのかと思うとまたこうふんしてきてまたちんちんがびんびんになった。
僕は昼間のおばちゃんのバスタオルを巻いた格好とかはみ出たおしりを思い出しながらお風呂場でまたちんちんをこすった。
気持ちいいやつが来る瞬間に目をつぶっておばちゃんを思い出しまくると気持ちよさが倍になる様な感じがして、精子もめちゃくちゃ勢いよくびゅびゅびゅーと出た。
その後シャワーをかけて精子を流しているとき、急に白井先生を思い出した。
水泳から逃げてこんな事してたら絶対バチがあたると思って怖くなった。
白井先生に昨日のずる休みかとばれてるかもしれんと思うと本当に怖いけど、明日は日曜日、もう一日休める。








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