しんいちの秘密日記

小学五年



10月24日(水)


今日3時ごろに帰ったらとなりのおばちゃんがすぐに来て、タイを一匹もらったから晩ごはんにタイめしをたいておいてあげるって言って台所にずっといた。
僕は久しぶりにおばちゃんと二人で家にいると思ってうれしいのと何かこうふんしてくるのとで、階段のてすりのすき間の所からずっと台所をのぞいた。
おばちゃんはいそがしそうに台所の部屋を歩き回ってて、部屋のドアの所を見てたらたまにおばちゃんが通って見えた。
僕はおばちゃんが料理をすまして帰ったらもったいないと思って、急いで部屋からティッシュを5枚くらい階段まで持っていってちんちんを出してこすった。
何かおばちゃんがすぐ近くにいるだけでエロ本見てるより全然エロい気持ちになってきて、久しぶりにちんちんがひとりでにびーんびーんともうげん界みたいになった。
もしこの前と同じ様なことをしたらまたおばちゃんはちんちん見てくれるかなーとか、おしり見せてくれるかなあとか色々思ったらどんどん気持ちよくなったけど、さすがに2回も同じことしたらおばちゃんはあきれて僕のことがキラいになるかと思ったらやっぱりあんなことはもう出来ない。
それに今日はおばちゃんはいそがしそうだったし、茶色いあったかそうなズボンはいてて、おしりが見れる可のう性0パーセントと思った。
でもおばちゃんが足音とか料理の音を出す度に、すぐそこおばちゃんがいるのに僕はちんちんをこすってめちゃくちゃエロいことをしてると頭で考えながらどんどんエロい気持ちにした。
そしたらすぐに気持ちいいやつが来て、ティッシュを階段においてそこに精子をけっこういっぱいかけた。
でもこの前のおばちゃんのおしり見ながらやった時にくらべたらやっぱり何か気持ちよさも半分くらい。
僕が精子を出した後も台所からふつうにおばちゃんがかちゃかちゃ仕事してる音が聞こえて、ちんちんをしまいながらそれを聞いてたら急にめちゃくちゃなさけなくなった。
こんなことだったら最初からわざわざ階段にかくれてしなくても、自分の部屋でやった方が良かった感じー。
でもこの前の時、何でおばちゃんはスカートとかパンツの中ばってめくったんだろう。僕が近くにいるのに。
僕がのぞいてるの最初から分かっててわざとからかって心の中で笑ってたのかなあ。もしそうだったらなさけない。
家に帰ってからも僕のちんちん見たこととか、僕の精子そうじしたこととかすぐに忘れて、頭の中に僕のことなんか全然思い出さないのかなあ。
エロ本のおしりの穴見せてるおばさんみたいに、おばちゃんもちょっとでもエロい気持ちとかあって、また僕のちんちん見たいとか思ってたらいいのになー。
もしおばちゃんの心の中が見えて、おばちゃんが僕のちんちん見たいと思ってることがわかったら最高なのに。何回でも見せるのに。
あーでもやっぱりもう一回だけでもこの前の時にもどりたい!
あの時の日記読んだらめちゃくちゃよく思い出してエロい気持ちになるけど、もうこの日は昔のことでもどれないと思ったらたまらない。








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